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メンズエステ利用の流れを解説【未経験者向け】



「メンズエステのサービスって具体的にどんな流れ?」
「メンズエステに行く前に流れを把握しておきたい!」
このようなメンズエステ未経験者の方に向けて、今回はメンズエステ店スタッフがサービスの流れを詳しくご紹介します。
この記事を読めばスムーズにメンズエステデビューができること間違いなしです。ぜひ、最後までご覧ください。

 


メンズエステの流れ

一般的なメンズエステの流れを7ステップに分けて解説します。
 
①予約
気になるお店やセラピストが見つかったら予約しましょう。
電話予約だけでなく、Web予約やLINE予約もできるお店が増えているのでホームページをチェックしてみてください。
Twitterなどでお気に入りのセラピストがいる場合は、「姫予約」といって直接セラピストにDMで問い合わせる方法もあります。
ご自身に合った方法で予約しましょう。
 
②来店
予約後、店舗の住所が送られてくる場合と、当日に店舗付近から電話して道案内してもらう場合があります。
最近はマンションの一室を利用しているお店が多いですが、なかには一軒家のような店舗型のお店もあります。
マンションの一室を使用している場合、部屋番号を間違えないようしっかり確認しましょう。
インターホンは時間ぴったりに鳴らすのが好ましいです。5分以上前に鳴らしてしまうと、部屋の片づけや準備がまだ終っていない可能性もあるからです。

出張の場合は、時間になったらセラピストが自宅やホテルなどに来てくれるのでシャワーを済ませて待ちましょう。
 
③カウンセリング・支払い
お店に到着後、セラピストによるカウンセリングがあります。
気になることや要望があれば伝えておきましょう。
この時に、オプションの提案がある場合もあります。

支払いは現金以外にも、クレジットカードや電子マネーが使えるお店が多いので事前に確認しておきましょう。
セラピストの個人オプションは現金のみ対応の場合もあるので、現金も持っておいたほうが安心です。
 
④シャワー・着替え
マッサージを受ける前にシャワーを浴びて体を洗います。
セラピストから直接肌を触れられるので、備え付けのスポンジやタオルなどで丁寧に洗いましょう。
特に鼠蹊部付近は念入りに洗っておくことをおすすめします!
歯磨きやマウスウォッシュもしておくといいでしょう。

シャワーを浴びたら紙パンツを履きます。
男性は履き慣れていないと思いますが、紙パンツの形はTバックが一般的です。
 
⑤施術
施術の流れはセラピストによってさまざまなのですが、下記の流れが一般的です。

もみほぐし

うつ伏せトリートメント

カエル足

四つん這い

仰向けトリートメント

<もみほぐし>
オイルを使わずに全身のもみほぐしから始まるパターンが多いです。
ここでは、リラックスしてセラピストとの会話や指圧を楽しみましょう。

<うつ伏せトリートメント>
うつ伏せの状態でオイルを塗布しリンパを流すようにトリートメントしてもらえます。
この時にフェザータッチや密着などのテクニックを取り入れるセラピストも多く、ドキドキ感が味わえるでしょう。

<カエル足>
カエル足とは、うつ伏せで片膝を曲げて横に広げた状態のことです。
カエル足になるとマットと股関節の間に隙間が生まれるので、セラピストの腕が鼠蹊部のキワに届きやすくなり密着感が増します。

<四つん這い>
四つん這いでは両脚の間にセラピストが座り、後ろから鼠蹊部や上半身をトリートメントしてもらいます。
カエル足と同様に、鼠蹊部のキワをマッサージしてもらえるのが気持ちいいですよ。

<仰向けトリートメント>
最後の仰向けトリートメントは、全体の流れのなかで最も密着度が高く興奮する場面でしょう。
添い寝で密着してくれたり、体の上に跨って鼠蹊部キワキワをトリートメントしてくれたり、お楽しみが待っています!
セラピストに身を委ねて全身で快感を味わいましょう。
 
⑥シャワー
施術後、オイルが全身についているのでシャワーで洗い流します。
 
⑦アフタードリンク
最後はドリンクをいただきながら、セラピストさんとのアフタートークです。
感想やお礼を伝えましょう。
予約がとりにくい人気セラピストの場合、帰る前に次回の予約を取っておくのもおすすめです。
 

まとめ

今回は、メンズエステ利用の流れをお伝えしました。
流れを頭に入れておけば、初めてのメンズエステでもスムーズに楽しめるでしょう。
ぜひ、メンズエステデビューしてみてくださいね。
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技術・ルックスともにハイレベルな美女達がお待ちしております。
 
 
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