メンズエステでおさわりはできる?
美しいセラピストに際どいところまでマッサージしてもらえるメンズエステですが、セラピストにおさわりしてみたいと思う男性は多いのではないでしょうか?
個室で美女と2人きりの状態でマッサージを受けたら、思わず興奮しておさわりしたくなるのは自然なことでしょう。
今回はメンズエステをこよなく愛する当店スタッフが、メンズエステでおさわりはできるのか、おさわりをしたらどうなるのかを解説します。
メンズエステでおさわりをしてみたいと思っている方は最後までご覧ください。
目次
1.メンズエステでおさわりはできるのか?
2.メンズエステでおさわりがNGの理由
2.1 メンズエステは風俗店ではないから
2.2 セラピストに嫌な思いをさせるから
3.メンズエステでおさわりをしたらどうなる?
3.1 指名NG・出禁になる可能性がある
3.2 警察沙汰になる可能性がある
4.おさわりしなくてもメンズエステは楽しめます
5.まとめ
1.メンズエステでおさわりはできるのか?
2.メンズエステでおさわりがNGの理由
2.1 メンズエステは風俗店ではないから
2.2 セラピストに嫌な思いをさせるから
3.メンズエステでおさわりをしたらどうなる?
3.1 指名NG・出禁になる可能性がある
3.2 警察沙汰になる可能性がある
4.おさわりしなくてもメンズエステは楽しめます
5.まとめ
メンズエステでおさわりはできるのか?
結論から申し上げますと、メンズエステでおさわりするのは禁止されています。誓約書やホームページに性行為やおさわりNGの旨が記載されています。
ソープやデリヘルなどの風俗ではおさわりOKですが、メンズエステは業態が違うのでおさわりできません。
おさわりをしたくなってしまう気持ちはわかりますが、メンズエステでは控えましょう。
メンズエステでおさわりがNGの理由
鼠蹊部キワキワのマッサージや密着があると、おさわりできるのかと勘違いしてしまいがちですよね。ここでは、メンズエステでおさわりが禁止されている理由を解説します。
メンズエステは風俗店ではないから
デリヘルやソープなどの風俗店は、風営法に則って警察に届け出をして営業しています。しかし、メンズエステはあくまでもリラクゼーションを提供する店なので届け出をしていません。
そのため、おさわりなどの性的なことは法的に禁止されています。
セラピストに嫌な思いをさせるから
多くのセラピストは、お客様に触られることがなく性的サービスがないという理由で風俗ではないメンズエステを選んで働いています。そのため、セラピストはおさわりや性的サービスを要求されるのを嫌がります。
嫌な思いをしたセラピストは、お店を辞めてしまったり精神を病んだりしてしまう可能性もあるので、セラピストを嫌がらせる行為は絶対にやめましょう。
メンズエステでおさわりをしたらどうなる?
我慢できずにメンズエステでおさわりをしてしまった場合はどうなるのかを解説します。指名NG・出禁になる可能性がある
無理やりおさわりをした場合、セラピストがお店に報告をし指名NGになる可能性が高いです。あまりにもしつこい場合は、お店自体予約できなくなる出禁になってしまいます。
せっかくお気に入りのメンズエステが見つかったのに出禁になったら悲しいですよね。
警察沙汰になる可能性がある
セラピストが嫌がっているのにも関わらず強制的におさわりをすると、最悪の場合「強制わいせつ」の罪で逮捕される可能性があります。強制わいせつ罪に問われると、6か月以上10年以下の懲役刑が科されます。刑の重さは行為の悪質性によって変わってくるようです。
軽い気持ちでおさわりをして人生を棒に振るなんてもったいないですよね。十分に注意しましょう。
おさわりしなくてもメンズエステは楽しめます
メンズエステは性的サービスではなくリラクゼーションを楽しむお店です。完全受け身に徹して純粋な気持ちでサービスを受けましょう。
紳士的なお客様として認定されれば、セラピストも安心でき、より良いサービスを受けられるでしょう。
まとめ
メンズエステではお触りが禁止されていることについて解説しました。メンズエステは風俗店ではなく、あくまでもリラクゼーションを提供するお店です。
おさわりをせず、セラピストとの会話やマッサージを楽しんでいただけると幸いです。
当店「プラチナム東京」では、容姿・技術ともにハイレベルな美女によるアロマトリートメントを提供しています。
新宿のメンズエステをお探しの際はぜひご利用ください。